熱い三流かしわぎの人生ブログ

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「お前には何もできねえよ」と言われているような気がした公務員時代

こんにちは。柏木です。

公務員時代を思い返してみていました。

あの頃は、なんだか毎日毎日

お前には何もできねえよって言われているような気がしていました。

 

年功序列の世界。

何がおかしいのかわからない、決裁の細かい字句修正。

「前の見て」と言われて前の見てやったら「このやり方は違う」と怒られる。

この仕事は一体何なのか?何のためにやっているのか?

 

前例踏襲のルーティン・ワーク

上司の気分で基準も無く修正指示を出され差し戻される決裁文書

出る杭は打たれる風土

意見を言おうものなら即否定され生意気だと言われる

 

あらゆる人が、あらゆることが言っているような気がする。

何もできねえよって。

お前には何もできねえよって。

そんなふうに言われているような気がする。

 

勉強会に出てみても、資格の勉強をして見ても

そんなの無駄だよって

この仕事にそんなの要らないよって

意識高いね(笑)

そう言われた。

 

そんな世界で、泥が沈殿していくような毎日だったなぁと思います。

自分の力で何かを変えることなんてできない。

勉強しても、努力しても、何も変わらない。

成長などない。

四方に壁があって、もうどこへも行けないような、そんな感覚。

嫌だ。そんなのは嫌だ。

「明日は今日よりも少し良くなる」

そんな感覚を持って生きたかった。

自分の力で今日を変えていけるような、明日をつくっていけるような

そんな感覚を持って生きていきたかった。

  

「民間じゃ通用しないから」

「営業はできなさそうだから」

そういう消極的理由のみで公務員になるのはオススメしません。

お前には何もできねえよって言われてる気になるから。

努力や勉強ではどうすることもできません。

ヘラヘラ笑って、てきとーにスイスイやっていけるようなタイプなら居心地はいいですが、そうでない場合、「やっぱりそういうタイプじゃなきゃダメなんだ。自分はダメなんだ」と堕ちていくこともあります。

一生、自信のなさやコンプレックスめいたものを引きずって生きていくことになります。

 

たとえ大変でも。

自分の努力で何かを変えられて、成長できる。

そしてそれが自信になる。

そんな生き方がしたい。

そう思ってあそこを出ていったのでした。

 

あー、今すげー大変だけど。

まー、どうなんだろうねぇ。

 

とにかく進むしかないかな。

それでは。

またね。