熱い三流かしわぎの人生ブログ

熱い三流かしわぎが生きていくブログです

初参加のコミティア123が終わって、今思うこと。

こんにちは。かしわぎです。

同人イベント、初サークル参加の、コミティア123が終わりました。

結果は…

 

大成功でした!!

ありがとう。こんな最高の日は久しくありませんでした。

 

 

 

短歌・詩集『もう、生きてゆかれません』は、9冊刷りました。

そのうち、見本誌でコミティア本部に出したのが1冊、スペースの見本にしたのが1冊。

残り7冊、全部売れました。

めちゃくちゃ嬉しいです。

正直1冊も売れないと覚悟していたので。

インターネットを見ると、「コミティアは1冊も売れないとかざらにある」「コミティアで文芸とか売れない」みたいなのが多くて、まぁ、そういうもんか。

と思い、10冊も刷りませんでした(途中で紙が無くなってしまったのもあり)。

万が一の予備で3冊ありましたが、これは紙質が悪いので、頒布しなくてよかったなと思います。

 

本当にめちゃくちゃ嬉しいです。

周りのサークルさんが売れていくなかで、僕のスペースには人が来ず、まぁそんなもんだよな。と思っていました。

1冊目を買ってくださった人が来たとき、考え事をしていて気がつかず、話しかけられて「えっ!?」と仰天してしまいました。

買ってくださった後、泣きそうになりました。泣くのを堪えていました。実際ちょっと泣いてました。

 

中身を見てくださり、「すごい、今の自分とダブるところがあります」「仕事で病んでいて」「頑張ってください」なんて言葉をかけてくれて、買ってくださった方もいました。

ポップを見て、買ってくださった方もいました。

ツイッターでフォローしてくださった方もいました。

買ってくださった方々のこと、買ってくださった時のことは、その場でメモをして、さっきEvernoteに流し込みました。

僕の大切な宝物です。

本当に、本当にありがとうございます。

ものすごく嬉しい。

なんか、間違ってなかったんだなってそんなふうに思います。

自分が信じたものを、表現したいことを、創って良かったんだって。

ずっとこういう場所にサークル参加したいと思っていました。

自分の中にあるものを形にしたい。誰かに伝えたい。

6,7年前からずっと思っていました。

ようやく、その想いが叶いました。

 

コミティアに参加し、あそこに座っていた時間、存在していた時間は、貴重で意義のあるものでした。

自分で表現したこと、誰かに伝えるべく創ったもの、そういうものを持っていってあそこにいる、存在しているというのは、僕にとってかけがえのないことでした。

あそこにいること自体が、表現だと思います。

こんなやつもいるんだよって。それ自体が表現。

例え全く売れなかったとしても、それは変わりません。

あそこに座ってるだけで楽しかったし、価値のあることでした。

会社の人の自慢話とかを「へぇーそうなんですか。すごいですね」って死んだ目をして聞いている時間より、楽しくて価値のある時間でした。

心から参加してよかったと思います。

ようやく叶ったんだ。スタートは、叶ったよ。

 

あと、良かった点は、ポップですかね。

体感では、あれを見て買ってくださった方が多いのかな~と思います。

この本はどういう本か、どういうことが書いてありそうか、ってことがわかる感じだったので、良かったのかなと。

僕としては、ポップも表現のつもりで書いたので、あれを見てくださるのもすごくうれしかったです。

あれが無くて、本だけ置いていたら、売れなかったかもしれません。

こういうやつ。

 

 

  

 

こういうキャッチコピー考えたりするのも楽しかったです。本文書くより。

 

 

 

  反省点、改善点もたくさんあって。

ポップを見てくれたけど、通り過ぎてしまう方もけっこういたので、なんというかもっと気さくな感じで、「どうぞお手にとってみてください」とか言えればなぁと。

それと、作品のクオリティを上げるということです。

もっと本気で、自分と、言葉と向き合い、湧き上がる感情を言語化する練習をしなくてはいけないなと思いました。

今回買ってくださった方々を、裏切りたくないなって。なんだかそんなことを感じています。

もちろん今回創った本は、魂を、想いを込めて創りましたが、もっともっと良いものだってできるはずだ。

だから。もっと自分に、言葉に、ぶつかっていかなきゃならないんだ。

 

あとは今後、フォントとか装丁も考えたいと思います。

今回は、全部を自分の手で創ること、寂しい感じを表現したいと思っていたので、この本はこの本で良いと思うのです。

しかし、表紙とかフォントで表現できることは、たくさんある。今よりもっともっとある。表現の幅を広げることができる。そう思うのです。

書きかけの小説もなんとかしたいです…。

プロットはできているけど、まだ書いていないものもあります。

これはずっと書きたかったことで、良い作品にする自信があるんだ。

 

うん。頑張ろう。

コミティア、すべてが表現だった。

本文も、表紙も、ポップも、参加していること自体も。

また同人誌のイベントには参加したいな。

5月の文学フリマには一応申し込んだのですが、その時期は色々、試験などがあって厳しく、キャンセルしようかなとも思っていたのです。

夏くらいまでは、創作活動はストップしなければならないな、コミティアが終わったら休止しようと思っていました。

でも参加してみて、やりたくなったなぁ。

どうしましょ。試験のほうも割りと人生かかっているので、ちょっと考えたいと思います。

 

スペースに来てくれた方、ポップを読んでくれた方、本を手にとってくれた方、本を買ってくれた方。

時間を使い、命を削り、表現をしている方々。

コミティアコミティアコミティア

本当にありがとうございました。

 

 

 

またね!