熱い三流かしわぎの人生ブログ

熱い三流かしわぎが生きていくブログです

夜明けを待つこの日に

こんばんは。かしわぎです。

ずいぶんブログを書いていませんでした。

コミケに出展していたんですが、その告知もせず・・・。

お世話になっている高円寺のカフェkuutamoさんでクリスマス会をやったり、長野や福井・石川・富山に旅行とかしていました。

 

さて。

今年ももう終わりですね。

 

やりきれないこと

ついてないこと

不運なこと

悲惨なこと

 

今年もたくさんありました。

たくさんたくさんありました。

 

それでも

新たにやりたいことも見つかったし、好きな人にも物にもたくさん出会えました。

平成元年に生まれた僕にとって、今年は平成最後であり20代最後の年でした。

自分がこれから先の人生で何を成し遂げたいか、自分と本音で向き合ってやりたいことも見つかりました。

 

来年から、新しいことを始めます。

きっと今年は人生のターニングポイントとなる1年のような、そんな予感がします。

これから楽しいことがたくさんあるような気がするのです。

20代の終わりにして、やりたいことが色々見つかりました。

随分迷って、転んで、遠回りしてきた気もしますが、30になっても40にやりたいことが見つからない人だって少なくない中、上出来なのではないでしょうか。

 

最後の最後、とても穏やかで温かい気分です。

だいたい年末年始は落ち込んでいることが多いんですが、今年は良い気持ちです。

生きててよかった。

 

さぁて

きっと来年は楽しい年になります。

人生が良い方向に向かいます。

頑張るぞ。

 

よいお年を!

同人イベントで隣のスペースの客が自分のスペースにはみ出してきたときの対処法5つ

こんにちは。熱い三流かしわぎ(@cuniculusmiff)です。

 

コミケコミティア文学フリマなどの同人イベントに出展している人なら思うところがあると思います、隣のブース・スペースの関係者や客が自分のスペースにはみ出してくる問題

せっかく創ったポップやお品書きをブロックされるんだよォ…。

隣にスペースの出展者に言おうにも、雰囲気を壊したくなくて、結局我慢してしまう。

そんな経験はあるのではないでしょうか。

「ちょっとくらいいいじゃん」「自分は心が狭いのかな」「でも一生懸命作ったポップを普通にブロックされるのは悲しい…」などなど考えてしまい、けっこう精神的にキツイですよね。

先日参加した文学フリマでは、これが特にひどかったなぁと思ったので、こういう自体が起こったときの対処法を考えてみました。

 

文学フリマでのこと

先日文学フリマという同人イベントに出展しました。文芸の同人イベントです。

文学フリマは初出展でした。

なので知らなかったんですがこの文学フリマ

隣のスペースから人がはみ出してくることが多いらしいです。

出展要項の「参加マナーとルール」に丁寧に図解までされています(はみ出しの…)。

開催前の場内アナウンスでも注意が促されていました。

私は「当たり前のマナーだろ…そんなうるさく言われんでもみんなわかってるでしょ」と思っていましたが、どっこい、みんなわかっていませんでした。

いやーけっこうはみ出してくるんですねこれが…。

もうなんか当たり前のようにはみ出して自分のスペースのポップ等をブロックしてくる…。

コミティアではこんなことはなくて、はみ出したとしても隣スペースの出展者さんが「ちょっとこっち寄ってください」と注意していました。

文フリはこれができてないと思います。自分の両隣だけかな、と思ったんですが、他のスペースも観察しているとけっこうはみ出しが起こっていました。

そりゃ運営にクレーム行くし、うるさく言われるわ…と思いました。

 

文学フリマ公式ページの注意

bunfree.net

過去の文学フリマにおいて「隣のブースのお客さんに自分のブースの前をふさがれてしまう」という問題がたびたび発生しています。 イベント当日に訴えが寄せられる他、アンケートなどでもクレームが散見されます。 この問題に対し、文学フリマ主催事務局は以下のルールを提示します。

  • 出店者は自分のブースに来る人に対して、周囲のブースに迷惑をかけないように注意する義務があります(ブースの関係者、見知らぬ来場者を問わず、周囲のブースの前をふさぐ行為に関しては注意をしてください)
  • 隣接ブースの来訪者にブースをふさがれるような状況が発生した場合、対象の出店者にお声がけをして注意するように当事者同士で話し合ってください。
  • 必要であれば主催事務局にご報告いただき、主催事務局スタッフ立ち会いのもと問題解決のために話し合います。必ずイベント当日、その場でご報告をお願いいたします。

このルールを周知することにより参加者間で問題を共有し、相互の交流を深めることを目的としています。文学フリマ当日をすべての参加者が楽しく過ごせるように、みなさまのご協力をお願いいたします。

文学フリマでは通常、180センチの長机の半分を一スペースとして貸し出しており、一スペース90センチしかありません。三人連れの方々が横に並んで来店すると、隣のブースに数十センチはみ出すことになります。しかし、その数十センチは、お互い様という譲り合いの精神と、ほんの少しの気遣いがあれば、主催事務局が介入せずとも当事者間で解決できると考えます。
文学フリマをより良いイベントとするために、みなさまのご協力をお願いいたします。

 

そもそもなぜはみ出すのか

うちのスペースなんかはそうなんですが、普通に買いに来たお客さんがはみ出すことはあまり起こりません。

どういう場合にはみ出すのか、観察し、考えてみました。

1.客が多い

まず、客が多い場合。物理的に客が並ぶスペースが無く、どうしたってはみ出してしまう。

人気サークルではあるかと思います。

が、一部の人気サークル以外ではそうそうないんじゃないかなぁ。

2.客が複数人で来る

文フリではこれが多かったです。観察していると、文フリは友達同士で出展とか、仲間内が多く、複数人でブースを回るというのが多かった気がします。

あと学生さんの出展も多いので。

コミケなんか行ってる人は「は?戦場だろうが…即売会は…複数人で回るなんて、んな事やってたら死ぬ…死ぬぞっ…!」と思うかもしれませんが、文フリはゆるい雰囲気なので、こういうのがわりとあります。

で、その結果はみ出るんですよね。複数人で来るとどうしたって場所は狭くなりますし。

それに、人間は個人個人は善良でも集団になるとまわりが見えなくなったりする生き物。我々日本人は特にこの傾向が強いのではないでしょうか。

3.関係者のたまり場になる

2と同じようなことですが、大学サークルや仲間内でのブース出展が多く、ブースが溜まり場となっているケースが散見されました。

挨拶やなんやら、複数人で来るので、たまるんですよね。で、人数が多くなると、必然的に会話からあぶれる人が出てくる。

そういう人がはみ出してしまうんですね。

4.同人イベントに慣れていない人が多い

そもそも同人イベントが初めて、という人も多かった気がします。

初めて参加したらしき隣のスペースのお客さんが「ひとりで回るのは怖いけど、誰かと行けば安心」というようなことを私のスペースにはみ出しながら言っていました

出展者は出展者で、思いっきりはみ出しているのに注意せず商品の紹介をベラベラしていたり。

コミティアはこんなことなかったけどなぁ…。

 

慣れていないのは、回を重ねていけば自然に直っていくと思います。

が。

はみ出しの大きな原因は、やはり複数人で来るというところだと思います。

うーむ。これは難しい。

運営がマナーアップを促しても、読まない聞かないというのでは意味がないし、何より集団の作用が働きます。

ひとりひとりは真面目で善良、マナーをわかっていても、集団になるとまわりが見えない

こんな状況、たくさんありますよね。どこでも。

対処法

ここからは試してみた対処法、考えられる対処法を書いていきたいと思います。

1.立つ

まず初手は、立ちます。スッ…と立つ。

これだけでもはみ出してきた人に圧をかけることができます。

「あっ!はみ出してしまっていた!」と気づいてくれて、隣のスペースに寄っていくこともあります。

でもまだ気がつかない人もいます。

そのときは、「こんにちは」「見ていってください~」とか、虚空に向かって声を出してみたり、ポップやお品書きの位置を微調整してみたりしてみます。

これでもけっこう気がついてくれましたね。

2.声をかける

それでもまだ平然と自ブース前に存在する人もいます。

そんなときは声をかけてみます

「どうぞ、見ていきませんか」と。

無料のペーパーを配付してみたり、見本誌を差し出してみたりしてもいいです。

これやったら、見本誌を読んで、買ってくれた人もいました。

でもたいてい「は?話しかけるな」という顔をされます…(笑)

けっこう精神的に来ますねコレ…

あまり過剰にやると、隣のスペースの出展者から「うちの客を客引きするな」と思われるかもしれません。

もうそうなったら

「いや、うちのスペースの前にいるし…うちの客じゃないですか?」という理を持ってもう戦争…戦争だろうがっ…!

なんてのもいい…

いややっぱ嫌かな(笑)

3.はみ出している隣の客に直接言う

コレができたら苦労しませんシリーズ①

まぁ言ってしまえばどうしたって多少なりとも友好的な雰囲気を崩してしまうことになるし、実際難しいですよね。

4.隣のスペースの出展者に直接言う

コレができたら苦労しませんシリーズ②。

文フリ公式ルールでは、「当事者で話し合ってください」って書かれていますが、我慢してしまう人も多いと思います。

5.運営に言う

これも公式ルールに「必要であれば事務局まで」と書かれていますが、なかなか難しいかも。

そもそも自分のブースを空けて事務局まで行くのがまず困難ってこともありますし。

心理的に言いづらいなぁってものあると思います。

 

まとめ

以上、まとめてみますと

・はみ出しの大きな原因は関係者・客が複数人で来ること

・「個人は善良だけど集団になるとまわりが見えなくなる」という集団心理が働く

・対処法は「立つ」「声をかける」がそれなりに有功。

・客に直接・隣のブース出展者に直接・運営に言うのはちょっとハードルが高いかも。

 

こんなところでしょうか。

いがみ合いたくて参加する人は誰もいないと思います。

ちょっとの心掛けで変わると思うのですが、そのちょっとの心がけってのが難しかったりするんですよね。

この問題に限らず…。

個人的には、まず出展者が気をつけることかなと思います。

文フリ公式ルールにもありますが、

  • 出店者は自分のブースに来る人に対して、周囲のブースに迷惑をかけないように注意する義務があります(ブースの関係者、見知らぬ来場者を問わず、周囲のブースの前をふさぐ行為に関しては注意をしてください)

まずこれを守ると。

自分の頒布物を売りたい気持ち、舞い上がってしまうのもわかりますが、守らなきゃならないこともあるんだよと。

自分も、ブースで長時間話し込まないように気をつける、売れたときこそ気を引き締めてまわりに気を配るなど、しっかりしようと思います。

 

それでは。また。

第二十七回文学フリマ終了しました!

こんにちは。熱い三流かしわぎです。

第二十七回文学フリマ東京、終了しました。

 

今回は、過去最高の売行きに加え、「良いです」「好きです」というお言葉をけっこうな人から頂きました。

いつも思いますが、生きてきたこと意味はあったんだな、と思います。

作風が作風なので、こういう言葉を頂けるのはすごく嬉しいんですよね。

魂に届いた気がして。

本当にありがとうございます。

 

イベント前日、眠れなくなったのでいっそのこと起きてしまえと、

徹夜してペーパーを創っていました。

人生まわりみち。ということで

フリーペーパー「まわりみち」を創りました。

祝!創刊!

これを文学フリマ会場二階のチラシコーナーに置いていたら、けっこう無くなっていました。

持っていってもらえたみたいだ。ありがとう。ありがとう。

 

会場の様子

 

ありがとうございます(泣)

 

ちなみに

詩集「もう、生きてゆかれません」は、電子書籍での取扱いも開始しました。

bookwalker.jp

イベント等に来られない方はぜひ…。

 

さて。次回イベントは冬コミでございます。12月31日、大晦日

今回は短歌や詩ではなく、お仕事本を制作予定。

が…

 

現時点で1ミリもできてません。

 

ヤバい?

できるのか!?できるのか!? 

高円寺のカフェkuutamo様にて本を置いてもらっています

こんにちは。熱い三流かしわぎです。

大分寒くなって来ましたね。東京も、冬の足音が聞こえてきました。

 

さて。

高円寺のブックカフェ、kuutamo様にて短歌・詩集2冊を置いてもらっています。

 

kuutamo.tokyo

 

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本や雑貨などが置いてあるカフェです。

チャイや、よく漬かった自家製フルーツシロップが美味しいです。

 

 

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 僕の本です。

「もう、生きてゆかれません」と「君が銀河のどこにいたって」を置いてもらってます。

 他にも色々な本や作品が置いてあります。

 

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 読書会や短歌のイベントも開催しているそうです。

「書く人 読む人」というイベントが面白そうだと思いました。

小説や詩、短歌など、「書く人」が書いたものを、舞台役者に関心がある人などの「読む人」が読むというイベントみたいです。

これは面白そう。

自分の書いたものが、誰かに声を出して読まれるってのは考えたことがなかったな。

 
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 イイ感じのカフェなので、ぜひ皆様も行ってください!

11月25日(日)第二十七回文学フリマ東京へ出展します。

こんばんは。熱い三流かしわぎです。

来週日曜日11月25日に、東京流通センターで開催される、第二十七回文学フリマ東京へ出展します。

サークル名:かしわぎ児童公園

ブース:G-25

ジャンル:詩歌|現代詩・散文詩 

です。

 

Webカタログ↓

c.bunfree.net

文学フリマは初出展です。

短歌・詩集

「もう、生きてゆかれません」(100円)

「君が銀河のどこにいたって」(200円)

を持っていきます。

 

人生を諦められない全ての大人たちへ。

短歌や詩っていうのは、なんだかよくわからない、小難しいものというイメージがあるかと思うのですが、この本の歌は簡単です。わかりやすいです。

「わかりやすすぎ」とか偉い歌人の人に言われても

いつだって誰かの胸に直球を投げています。

人生に迷っている人とか、誰かひとりにでも届いたらいいなぁと思いながら。

 

収録短歌はここで少し読めます↓

note.mu

 

ya-kashiwagi.hatenadiary.jp

あと、ペーパーも作ろうと思っていたんですが、まだできてません・・・。

冬のコミケに受かったので、出す予定の公務員等おしごと実録本の準備号みたいのも創ろうと思っていたんですが、できてません。。。

うーむ。

色々とやることも多いんだよなぁ。

 

なんとか頑張ります!

再開

こんにちは。熱い三流かしわぎです。

ここのところまたブログを書いていませんでした。

まぁ色々ありました。色々と。

 

こう…人生について考えたり…

人生に迷ったときは…黒沢だよな!

ということで福本先生の漫画を読み返していたりしていました。

で、カイジやら銀と金やら天やら涯やらも読み返して大泣きしたりして。

ブログ名を変えてみたりしてね。

「天」の最終巻から来ているわけですが、色々悩んだ挙句こういう生き方をしたい、しようという決意でもあったり。

公務員とかベンチャーとか人事とか入れたほうがPVが増えるんだぜとか

うるせえっ・・・!そんなのクソくらえだっ・・・!と思いました。

人生って金とか数字とかそういうのじゃなくて、やっぱり熱・・・熱だよねってことで。

 

あと、作った本を高円寺のカフェに置いてもらえることになったり、電子書籍の準備をしたり

文学フリマの出展が決まったり、冬のコミケに受かったりしました。

このあたりは追って書こうかな。

こんなの誰も読まねえと止めてしまったらそこで終わりちゅーこって。

 

書かなければならない…と書けなくなるのでまた昔みたいに気ままに書いていこうと思います。ブログは。

 

ということでまた

よろしく!

世田谷区にある漫画喫茶「まんがの図書館ガリレオ」に行ってきました。

こんにちわ。漫画はけっこう読みます、かしわぎです。

 

漫画家の山本さほさんと世田谷区の件で、渦中にありました、世田谷区三軒茶屋にある漫画喫茶「まんがの図書館ガリレオ」に行ってきました。

 

山本さほさんと世田谷区の件↓

 

 

この件で初めてガリレオを知って、行ってきたんです。

まんがを愛するひとりの人間として、行かねばなるまいと。

あと元地方公務員として、思うところがあったりしてね。

行ってみました。

で、結論から言うとまんが愛に満ち溢れた素晴しいお店でした!


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ふくろうがかわいい。


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 入口

 

まんがの図書館、というだけあって、昭和の漫画も置いてありました。

藤子不二雄Ⓐ先生のまんが道」愛蔵版の初版とかあって驚いた。

僕が生まれる前の出版ですよ。昭和です。

 

そして座席が、図書館みたいなんです。仕切りがなくて。

いいね~。味がある。

パソコンの置いてある席は、仕切りがあったかな。

 

で、ガリレオの良いところは、ただの漫喫ではないところなんです。

まず、オススメ漫画の展示とかしてるところ。

渋谷にあるマンガサロン『トリガー』と協力してやっているみたいです。

mangasalon.com

トリガーは、漫画が読めるカフェ・バーで、コンシェルジュからオススメの漫画を紹介したりしてもらえるみたいです。

こういうのやってくれるといいんですよね。新たに漫画や漫画家を発見するきっかけになるというか。

僕のまわりには漫画の話ができる人いないので、なおさら。

 

それからですね、漫画を通した地域コミュニティの活性化など積極的にやっているとのこと!

世田谷区の社会福祉協議会と連携して、地域の漫画講座をやっているそうです!

お店の入口にも社協のシールみたいなのが貼ってありました。

 

元地方公務員の私、地域コミュニティは重要だと思っています。

どこにも居場所のない独居高齢者の孤独死、子育てで孤立した結果、我が子を虐待してしまった。

そんなことが普通にあるのです。今、普通に起こっているのです。

それに、災害があったとき地域で顔見知りの人がいると、それだけで心強かったりします。

だから、地域のつながり、コミュニティってのは、けっこう大事なんですよ。

でもね、これがなかなか難しい。

「は?地域コミュニティ、別にいいっす。めんどくさい」という人が多い。

地域コミュニティの活性化とかやってくれる人なんてそういないんですよ。

特に若い人は。

そのような状況下、世田谷区や社協と連携し、地域の漫画講座を開催。

漫画を通した地域コミュニティの活性化、漫画文化の推進…!

 

素晴しい!!

 

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漫画講座のチラシが置いてありました。

 

いやホント素晴しいです。

公共の利益に貢献されています。

このチラシみたとき泣きそうになりました。

実際ちょっと泣きました。

漫画のために、地域のために、頑張っている人がここにいるんだなぁと。

漫画だけではなくて、世田谷区の情報誌なんかも置いてあったりしますね。

婦人向けの雑紙とかもあったかな。

 

で、漫画は何を読んでいたっけな。映画化されるというのでギャングースを読んでいたりしました。

gangoose-movie.jp

この漫画、格差や貧困、虐待がテーマになっております。

公務員の人に読んでもらいたい漫画です。

最初主人公のカズキは「金で日本を買ってみんなが幸せな国をつくる」のが夢だったんですが、終盤で「金では幸せになれない」ということに気がつくんですよね。そこがいいなぁと思いました。

絵柄等で好みは分かれるかと思いますが、良い漫画です。

昔の職場で漫画の話になり、トネガワの話などしていたところ、僕がギャングースの話をしたら誰も知らなくて寂しくなったことを思い出しました。

 

あと、このお店、土田世紀作品が置いてあるんですよ。

土田世紀先生は、もう亡くなっている漫画家なのですが、これがまた良い漫画描くんですよ。

僕の好きな漫画家のひとりです。

でももう、置いてある漫画喫茶とかTSUTAYAなんてなくなっていたり。

でもありました!ガリレオ

小学館コーナーの棚上に!

浅野いにおの上に!!

編集王』『同じ月を見ている』『俺節』『ギラギラ』『夜回り先生』があったかな。

浅野いにおの漫画を取ろうとしている17歳サブカル女子とかに叫びたいです。

 

上だーーーーーーーーーーーッ!!!!!

そこッ!!!!!

浅野いにおの上!!!!!!

そこに最高の漫画がある!!!!!!

 

 土田世紀作品は短編がオススメですが、長編ならこれかな。

あ、浅野いにおも大好きですよ。

浅野いにお漫画の、「生きづらさ感」が好きなら土田世紀もハマる可能性高いと思います。

 

そんなこんなで、この日は2時間滞在して帰ったのですが、雰囲気も良いし、後日もう一度行ってきました。

メンバーズカードも作ったぞ!

 

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ガリレオ メンバーズカード

キリッ、としたポーズのフクロウもかわいい。

 

漫画喫茶というのは、作家や出版社からしたら微妙な部分があったりすると思います。

「新刊、買えよ」って話とか。

その中で、好きな漫画や漫画家を新たに発見する機会を提供していたり、漫画を

通した地域コミュニティの振興に携わっているこのお店は、まんが愛に溢れていて、素晴しい場所だと思いました。

店長さんは本当に漫画が好きなんだということが伝わってきましたね。

 

店長さんのツイートを見ると、このお店は閉店するはずだったところを借金して買取り、けっこう大変な状況でやっているみたいです。

漫画を愛するひとりの人間として、微力ながら応援していきたいと思います。

こんなお店、閉店させちゃイカんでしょ。

僕にとっては電車で1時間ほどかかるのがネックですが…。

 

山本さんと世田谷区の件は、元地方公務員として、漫画を愛する者として、思うところはあるのですが、あの件がなければこのお店を知らなかったかもしれないし、僕にはプラスのこともあったかな。

 

はい、ということで今回は世田谷区にある漫画喫茶「まんがの図書館ガリレオ」のお話でした。

漫画読みの方もそうでない方もぜひ行ってみてください!

 

それでは、また!