熱い三流かしわぎの人生ブログ

熱い三流かしわぎが生きていくブログです

再開

こんにちは。熱い三流かしわぎです。

ここのところまたブログを書いていませんでした。

まぁ色々ありました。色々と。

 

こう…人生について考えたり…

人生に迷ったときは…黒沢だよな!

ということで福本先生の漫画を読み返していたりしていました。

で、カイジやら銀と金やら天やら涯やらも読み返して大泣きしたりして。

ブログ名を変えてみたりしてね。

「天」の最終巻から来ているわけですが、色々悩んだ挙句こういう生き方をしたい、しようという決意でもあったり。

公務員とかベンチャーとか人事とか入れたほうがPVが増えるんだぜとか

うるせえっ・・・!そんなのクソくらえだっ・・・!と思いました。

人生って金とか数字とかそういうのじゃなくて、やっぱり熱・・・熱だよねってことで。

 

あと、作った本を高円寺のカフェに置いてもらえることになったり、電子書籍の準備をしたり

文学フリマの出展が決まったり、冬のコミケに受かったりしました。

このあたりは追って書こうかな。

こんなの誰も読まねえと止めてしまったらそこで終わりちゅーこって。

 

書かなければならない…と書けなくなるのでまた昔みたいに気ままに書いていこうと思います。ブログは。

 

ということでまた

よろしく!

世田谷区にある漫画喫茶「まんがの図書館ガリレオ」に行ってきました。

こんにちわ。漫画はけっこう読みます、かしわぎです。

 

漫画家の山本さほさんと世田谷区の件で、渦中にありました、世田谷区三軒茶屋にある漫画喫茶「まんがの図書館ガリレオ」に行ってきました。

 

山本さほさんと世田谷区の件↓

 

 

この件で初めてガリレオを知って、行ってきたんです。

まんがを愛するひとりの人間として、行かねばなるまいと。

あと元地方公務員として、思うところがあったりしてね。

行ってみました。

で、結論から言うとまんが愛に満ち溢れた素晴しいお店でした!


f:id:cuniculusmiff:20181014192958j:image

 


f:id:cuniculusmiff:20181014193017j:image

ふくろうがかわいい。


f:id:cuniculusmiff:20181014193043j:image

 入口

 

まんがの図書館、というだけあって、昭和の漫画も置いてありました。

藤子不二雄Ⓐ先生のまんが道」愛蔵版の初版とかあって驚いた。

僕が生まれる前の出版ですよ。昭和です。

 

そして座席が、図書館みたいなんです。仕切りがなくて。

いいね~。味がある。

パソコンの置いてある席は、仕切りがあったかな。

 

で、ガリレオの良いところは、ただの漫喫ではないところなんです。

まず、オススメ漫画の展示とかしてるところ。

渋谷にあるマンガサロン『トリガー』と協力してやっているみたいです。

mangasalon.com

トリガーは、漫画が読めるカフェ・バーで、コンシェルジュからオススメの漫画を紹介したりしてもらえるみたいです。

こういうのやってくれるといいんですよね。新たに漫画や漫画家を発見するきっかけになるというか。

僕のまわりには漫画の話ができる人いないので、なおさら。

 

それからですね、漫画を通した地域コミュニティの活性化など積極的にやっているとのこと!

世田谷区の社会福祉協議会と連携して、地域の漫画講座をやっているそうです!

お店の入口にも社協のシールみたいなのが貼ってありました。

 

元地方公務員の私、地域コミュニティは重要だと思っています。

どこにも居場所のない独居高齢者の孤独死、子育てで孤立した結果、我が子を虐待してしまった。

そんなことが普通にあるのです。今、普通に起こっているのです。

それに、災害があったとき地域で顔見知りの人がいると、それだけで心強かったりします。

だから、地域のつながり、コミュニティってのは、けっこう大事なんですよ。

でもね、これがなかなか難しい。

「は?地域コミュニティ、別にいいっす。めんどくさい」という人が多い。

地域コミュニティの活性化とかやってくれる人なんてそういないんですよ。

特に若い人は。

そのような状況下、世田谷区や社協と連携し、地域の漫画講座を開催。

漫画を通した地域コミュニティの活性化、漫画文化の推進…!

 

素晴しい!!

 

f:id:cuniculusmiff:20181014193218j:image

漫画講座のチラシが置いてありました。

 

いやホント素晴しいです。

公共の利益に貢献されています。

このチラシみたとき泣きそうになりました。

実際ちょっと泣きました。

漫画のために、地域のために、頑張っている人がここにいるんだなぁと。

漫画だけではなくて、世田谷区の情報誌なんかも置いてあったりしますね。

婦人向けの雑紙とかもあったかな。

 

で、漫画は何を読んでいたっけな。映画化されるというのでギャングースを読んでいたりしました。

gangoose-movie.jp

この漫画、格差や貧困、虐待がテーマになっております。

公務員の人に読んでもらいたい漫画です。

最初主人公のカズキは「金で日本を買ってみんなが幸せな国をつくる」のが夢だったんですが、終盤で「金では幸せになれない」ということに気がつくんですよね。そこがいいなぁと思いました。

絵柄等で好みは分かれるかと思いますが、良い漫画です。

昔の職場で漫画の話になり、トネガワの話などしていたところ、僕がギャングースの話をしたら誰も知らなくて寂しくなったことを思い出しました。

 

あと、このお店、土田世紀作品が置いてあるんですよ。

土田世紀先生は、もう亡くなっている漫画家なのですが、これがまた良い漫画描くんですよ。

僕の好きな漫画家のひとりです。

でももう、置いてある漫画喫茶とかTSUTAYAなんてなくなっていたり。

でもありました!ガリレオ

小学館コーナーの棚上に!

浅野いにおの上に!!

編集王』『同じ月を見ている』『俺節』『ギラギラ』『夜回り先生』があったかな。

浅野いにおの漫画を取ろうとしている17歳サブカル女子とかに叫びたいです。

 

上だーーーーーーーーーーーッ!!!!!

そこッ!!!!!

浅野いにおの上!!!!!!

そこに最高の漫画がある!!!!!!

 

 土田世紀作品は短編がオススメですが、長編ならこれかな。

あ、浅野いにおも大好きですよ。

浅野いにお漫画の、「生きづらさ感」が好きなら土田世紀もハマる可能性高いと思います。

 

そんなこんなで、この日は2時間滞在して帰ったのですが、雰囲気も良いし、後日もう一度行ってきました。

メンバーズカードも作ったぞ!

 

f:id:cuniculusmiff:20181014192932j:image 

ガリレオ メンバーズカード

キリッ、としたポーズのフクロウもかわいい。

 

漫画喫茶というのは、作家や出版社からしたら微妙な部分があったりすると思います。

「新刊、買えよ」って話とか。

その中で、好きな漫画や漫画家を新たに発見する機会を提供していたり、漫画を

通した地域コミュニティの振興に携わっているこのお店は、まんが愛に溢れていて、素晴しい場所だと思いました。

店長さんは本当に漫画が好きなんだということが伝わってきましたね。

 

店長さんのツイートを見ると、このお店は閉店するはずだったところを借金して買取り、けっこう大変な状況でやっているみたいです。

漫画を愛するひとりの人間として、微力ながら応援していきたいと思います。

こんなお店、閉店させちゃイカんでしょ。

僕にとっては電車で1時間ほどかかるのがネックですが…。

 

山本さんと世田谷区の件は、元地方公務員として、漫画を愛する者として、思うところはあるのですが、あの件がなければこのお店を知らなかったかもしれないし、僕にはプラスのこともあったかな。

 

はい、ということで今回は世田谷区にある漫画喫茶「まんがの図書館ガリレオ」のお話でした。

漫画読みの方もそうでない方もぜひ行ってみてください!

 

それでは、また!

中央線に住んでいる、今

前にも書きましたが、僕は中央線沿いに住んでいます。

 

ya-kashiwagi.hatenadiary.jp

 

御茶ノ水、新宿、中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、吉祥寺、立川、などなど面白い街がいくつもあります。

僕のようなサブカル人間にはたまりません。

僕が住んでるのは中央線でも田舎のほうなんですけどね。

 

最近は、小劇場で演劇を見ています。

下北沢が多いですが、中央線にも小劇場が多いので。

荻窪とか阿佐ヶ谷とか三鷹とか。

中野や高円寺をふらふらしています。

今日は東中野のミニシアターポレポレに映画を見に行きます。

 『あみこ』という映画。

 

中央線の社内で聴く、ロック・ミュージックとか、味があって良いのです。

若いときに中央線沿いに住んで、良かったなぁと思います。

やがて引っ越して、おじさんになったときにふと思い返すのかな。

今このときのこと。

今ここで生きていることを。

 

きのこ帝国の新譜『タイム・ラプス』に、『中央線』という曲が入っていました。

 

タイム・ラプス(初回限定盤)

タイム・ラプス(初回限定盤)

 

 

きのこ帝国は中央線が似合うんすよね。

 

こんなふうに毎日が

過ぎるならそれはそれでいい

 

あの日の自分を思い出してみる

 

いつか こんな想いも

いつか 消えてくんだよ

 

 

良きかな。

人生は続く。

のらりくらりと生きていきましょう。

 

阿佐ヶ谷 

茶店 gionにて

コミティア125 参加しました



f:id:cuniculusmiff:20180821004945j:image

 

こんにちは。かしわぎです。

真夏のコミティア125、出展してきました。 


f:id:cuniculusmiff:20180821005024j:image

 

コミティア123が初参加で、めちゃめちゃうれしかった日。

 

ya-kashiwagi.hatenadiary.jp

 あの日も最高の日でしたが、今回のコミティアも最高の一日になりました!!!

 スペースの感じ↓


f:id:cuniculusmiff:20180821005930j:image


f:id:cuniculusmiff:20180821005922j:image

 


f:id:cuniculusmiff:20180821010001j:image

まず、コミティア開始14分にして、新刊・既刊一冊ずつ買ってくれた人がいました。

 

嘘やろ…!?

 

だって開始14分ですよ。僕のスペースに行くと決めて来てくれた感じじゃないですか。

これはかなりうれしかったですね。

本当にありがとうございます(泣)

 

開始14分にして、一冊も売れないという呪縛から解き放たれたので、後はもうかなり精神的に余裕を持って過ごすことができます。

 

そしてそして、なんと頒布数が二桁いきました!!

目標は達成した!

 

 

これは快挙です。まじで。

意外だったのは、新刊の『君銀』と既刊『生きゆか』の頒布数が同じだったということです。

君銀のほうが売れると思ってた。

まぁ単純に、両方買ってくれた人が多かったというのもあるんですが。

うれしいですね~ホントに。

 

その他にも、わざわざ僕を訪ねて来てくれた人がいたり…

本当にうれしいですね。

Twitterのフォロワーさんが来てくれて、8年越しに握手したり…。

生きててよかったな~と思いました。

 

とある縁からわざわざお越しいただき

 

 

取り上げていただきました!!!

ありがとうございます!!

 

今回のコミティアも本当にイイ感じで終わりました。

 

あとはあれだな~

ひとりで参加しているので、基本的に自分のスペースにずっといなきゃいけないというのが辛い。

本を買いにいけないので。

せっかく来てくれたのに、離席中で会えなかった人もいたので、これはどうにかしないとなぁと。

売子さんいなきゃダメかなぁ。

ふむ。

 

サークル「かしわぎ児童公園」のイベントよてい

11月25日(日)文学フリマ東京

12月末 冬コミ C95

 

文フリも冬コミも申し込みました!!!

文フリ新刊は厳しいかもしれないけど、頑張って本作ります!!!

 

コミティア来てくださった方、ありがとうございました。

それでは、また!

明日はコミティア125

こんにちは。かしわぎです。

とうとう明日8/19はコミティア125です。

コミティア123が初参加、今回が2回目の参加です。

スペース : J24a

サークル名 : かしわぎ児童公園

新刊『君が銀河のどこにいたって』200円

既刊『もう、生きてゆかれません』100円

 

今回の新刊『君が銀河のどこにいたって』、非常にイイ出来です。

短歌と詩、それからライナーノーツとしてエッセイ的なものが入っています。

暗闇を潜り抜けて前へ進むような、そんな本に仕上がりました。


f:id:cuniculusmiff:20180818162945j:image

カッコイイ名刺も作成しました。


f:id:cuniculusmiff:20180818170823j:image

 

大好きなイラストレーターの金子葵さんにイラストとデザインしてもらいました!!

こちらも配布しますよ!!


f:id:cuniculusmiff:20180818170842j:image

こんな感じで

 

お待ちしております~!!

よろしくお願いします!!

大学職員時代の同期が「辞めたい。転職する」と言っていた

こんにちは。柏木です。

土曜日は、大学職員時代の同期と会っていました。

向こうから連絡があったので、どうしたんだろうかと思ったら、

もう辞めたい。転職を考えている。

ということでした。

うーむ。

あそこにいても、未来が見えないという。

ガタガタの組織。あそこで働いて何になるんだろうという。

誰も高等教育の話をしない。誰も大学の話をしない。

がっかり。

そんなことを、午後2時から9時くらいまでぶっ通しで話していました。

新宿で。

わかるさ、わかる。

僕が辞めたのはけっこう影響を与えたようです。

 

僕が辞めた後、他の職員は僕のことをボロクソに言っていたみたいです。

まぁ、そんなもんだと思ったし、そういう人間と働きたくなかったから辞めたんだ。

でもなんか、寂しいよねい。

自分を削って愛想笑いして、気を遣って頑張って働いてもさ、結局こうなんだよ。

なら、そんなことはやめちまえ。くだらねえぜ。

 

本当に組織として腐っていたし、人間も腐っていた。

確信した。

辞めてよかったと思う。

 

でも。

胸の中では、まだ教育に対する想いや夢や志があって。

本当にやりたいことってなに?

仕事にしたいことってなに?

と考えたときに、

教育とか福祉だよねっていう。

 

公務員や大学職員は辞めてしまったけど、公務員や大学職員になったときの想いや夢や志は捨ててしまったわけではないよね、って話。

 

さぁて。

どうしたもんかな。

 

 

コミティア125 「かしわぎ児童公園」出展します!入稿完了!

こんばんは。かしわぎです。

8/19(日)に東京ビッグサイトで開催される、コミティア125に出展します!

 

スペース「J24a」、 サークル「かしわぎ児童公園」です。

 

コミティア123以降、2回目のコミティアです!!!

前回のコミティアについて↓

 

ya-kashiwagi.hatenadiary.jp  

ya-kashiwagi.hatenadiary.jp

サークル・カット

f:id:cuniculusmiff:20180723233659p:plain

 

 

 

今作も短歌と詩の本です。

タイトルは「君が銀河のどこにいたって

今回は「解題 ライナーノーツ」としてエッセイ的なものもついています。

これを書くのも楽しかったなぁ。基本日記とか、エッセイ的なものを書くの好きなので。

 

前作「もう、生きてゆかれません」には己の魂の全てを込めたつもりでしたが、まだまだ書きたいことはあり。

この「君が銀河のどこにいたって」も魂がこもった本になりました。

今回はコピー本ではなくオフセットです。

表紙もイイ感じに仕上がりました。

f:id:cuniculusmiff:20180723233845p:plain

 

目次

f:id:cuniculusmiff:20180723233935p:plain

 

昨日、入稿も終わりました!!

 よっしゃあ!!!!

 

収録短歌はここで少し読めます↓

 

note.mu

 

 

銀河の果ての小さな星の

小さな部屋の片隅で

膝を抱えて涙を流す

ひとりぼっちのキミに

届きますように。

 

良い歌作って待ってるよ。

よろしくね。